2016年01月04日
1月4日 第19回 人手不足対策 財産となる人材採用方法・問題社員対策セミナーのご案内
福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。今年も宜しくお願いいたします。
少子高齢化の現在、採用の現場では、慢性化した人手不足が問題になっています。また人気業種と不人気業種における採用における人気不人気の格差が激しくなっています。
今後企業として生き残る為には、採用の仕方・労務管理の仕方の見直しが必要です。また、中小企業にとって労働者は、利益を得るための大切な「人材」であり、「財産」です。しかし、採用試験や面接で採用した従業員が「問題社員」だったらどうでしょうか?会社に合わない問題社員を雇わないためには、面接・採用の仕方の見直しが大切です。また労働トラブルは、人間関係のトラブルであるのが現状です。今回、人間関係改善を目的とした心理学を活用した労務管理も説明します。
今まで私自身、社労士として、そして元労働基準監督署労働相談員として、約5000件の労働相談に対応してきました。その経験の中で、問題社員を雇った結果、労働基準監督署の調査や労働組合(ユニオン)の団体交渉、労働者側弁護士による労働審判、訴訟等に発展した事例を私自身、経験しています。
今後は中小企業にとって、企業継続の採用・労務管理の仕方を見直し、会社に財産となる人材を雇用し、万が一問題社員を雇った場合にどのように教育すべきか?を考える必要があります。今回セミナーでは、下記のポイントをわかりやすく事例を織り交ぜて採用から採用後の教育まで丁寧に説明いたします。
1 少子高齢化社会・ネット社会に伴う慢性化した人手不足の現状について
2 問題社員とは?:労働相談からわかった問題社員の共通点・見分け方
3 問題社員を雇わないためには?:問題社員を雇わない為の求人の仕方・採用・面接方法
4 問題社員を雇ってしまったら?:問題社員という「負債」を「財産」にする教育方法
5 心理学を活用した労務管理 :労務管理は人間関係です。心理学を活用した労務管理を説明します。
当事務所セミナーを受講した参加者の声
前回2015年9月11日実施「第18回 社労士から見たマイナンバー及び事業継続対策セミナー」より、
・中小企業の実務的な対応を知ることが出来た。(建設業D社)
・マイナンバーに対する「ウヤムヤ」が少し晴れました。(建設業H社)
・おおまかな全体像を把握できた(サービス業B社)
なお、説明会参加者の特典として、セミナー受講後の個別無料相談の申し込みを受付け致します。
(開催概要)
・日時:平成28年2月19日(金)13:30~16:00
・会場:久留米リサーチパーク 地下1階第2会議室 http://www.krp.ktarn.or.jp/index.html
〒839-0864 福岡県久留米市百年公園1番1号 TEL0942-37-7110
・定員:25名様(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
・参加費:1名につき 3000円
(1社2名以上の場合は5000円・3名以上1名につき2000円)
※顧問先は無料
・主催 吉野労務管理事務所
・講師 社会保険労務士 吉野正人
※セミナーの内容がご不満の場合は、参加費を全額返金致します。
なお、申し込みは、
1.お問い合わせボタンをクリックし、お問い合わせフォームに、「労務管理セミナー参加します」と記入して送信する。
2.naitya2000@gmail.comに直接メールを送る。
3.090‐2852-9529、吉野正人に直接電話でお問い合わせをする。
以上のいづれかの方法でお願いいたします。
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第19回 人手不足対策 財産となる人材採用方法・問題社員対策セミナーのご案内
少子高齢化の現在、採用の現場では、慢性化した人手不足が問題になっています。また人気業種と不人気業種における採用における人気不人気の格差が激しくなっています。
今後企業として生き残る為には、採用の仕方・労務管理の仕方の見直しが必要です。また、中小企業にとって労働者は、利益を得るための大切な「人材」であり、「財産」です。しかし、採用試験や面接で採用した従業員が「問題社員」だったらどうでしょうか?会社に合わない問題社員を雇わないためには、面接・採用の仕方の見直しが大切です。また労働トラブルは、人間関係のトラブルであるのが現状です。今回、人間関係改善を目的とした心理学を活用した労務管理も説明します。
今まで私自身、社労士として、そして元労働基準監督署労働相談員として、約5000件の労働相談に対応してきました。その経験の中で、問題社員を雇った結果、労働基準監督署の調査や労働組合(ユニオン)の団体交渉、労働者側弁護士による労働審判、訴訟等に発展した事例を私自身、経験しています。
今後は中小企業にとって、企業継続の採用・労務管理の仕方を見直し、会社に財産となる人材を雇用し、万が一問題社員を雇った場合にどのように教育すべきか?を考える必要があります。今回セミナーでは、下記のポイントをわかりやすく事例を織り交ぜて採用から採用後の教育まで丁寧に説明いたします。
1 少子高齢化社会・ネット社会に伴う慢性化した人手不足の現状について
2 問題社員とは?:労働相談からわかった問題社員の共通点・見分け方
3 問題社員を雇わないためには?:問題社員を雇わない為の求人の仕方・採用・面接方法
4 問題社員を雇ってしまったら?:問題社員という「負債」を「財産」にする教育方法
5 心理学を活用した労務管理 :労務管理は人間関係です。心理学を活用した労務管理を説明します。
当事務所セミナーを受講した参加者の声
前回2015年9月11日実施「第18回 社労士から見たマイナンバー及び事業継続対策セミナー」より、
・中小企業の実務的な対応を知ることが出来た。(建設業D社)
・マイナンバーに対する「ウヤムヤ」が少し晴れました。(建設業H社)
・おおまかな全体像を把握できた(サービス業B社)
なお、説明会参加者の特典として、セミナー受講後の個別無料相談の申し込みを受付け致します。
(開催概要)
・日時:平成28年2月19日(金)13:30~16:00
・会場:久留米リサーチパーク 地下1階第2会議室 http://www.krp.ktarn.or.jp/index.html
〒839-0864 福岡県久留米市百年公園1番1号 TEL0942-37-7110
・定員:25名様(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
・参加費:1名につき 3000円
(1社2名以上の場合は5000円・3名以上1名につき2000円)
※顧問先は無料
・主催 吉野労務管理事務所
・講師 社会保険労務士 吉野正人
※セミナーの内容がご不満の場合は、参加費を全額返金致します。
なお、申し込みは、
1.お問い合わせボタンをクリックし、お問い合わせフォームに、「労務管理セミナー参加します」と記入して送信する。
2.naitya2000@gmail.comに直接メールを送る。
3.090‐2852-9529、吉野正人に直接電話でお問い合わせをする。
以上のいづれかの方法でお願いいたします。
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Posted by naitya2000 at 19:55│Comments(0)