2013年02月22日

2月22日 破産申請する会社の労務管理共通点 就業規則メンテ

福岡・久留米問題社員対応専門・ぶっちゃけ社労士会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

2月22日金曜日。今日はネットで気になる記事を見つけました。

※帝国データバンク 2月22日(金)15時7分配信引用

「2012ジャパンケーキショー東京」で優勝の菓子メーカー、破産申請へ
帝国データバンク 2月22日(金)15時7分配信
 (有)ファクトリーナカタ(TDB企業コード581793838、資本金300万円、川西市西多田2-7-8、代表中田浩氏、従業員10名)は、2月21日に事業を停止し、事後処理を森永茂弁護士(大阪市北区西天満3-1-6辰野西天満ビル6階、電話06-6367-1615)に一任し、自己破産申請の準備に入った。

 当社は、1986年(昭和61年)6月創業、96年(平成8年)6月に法人改組。生ケーキやロールケーキ、焼き菓子などの製造販売を手掛け、「スイーツファクトリーナカタ」の店名で地元川西を中心に3店舗を展開していた。2008年には宝塚市に工場を新設すると、チョコレート製品の本格製造を開始し、チョコレート菓子専門店をオープン。

 代表の中田氏は2012ジャパンケーキショー東京(全国大会)チョコレート工芸菓子部門で優勝(連合会会長賞)するなど洋菓子コンテストで数々の受賞歴を誇る有名パティシエで、期間限定で大手百貨店内に出店するなど相応の知名度を獲得。新店舗がオープンした2009年5月期には売上高約4億8000万円を計上していた。
 
 しかし、その後は伊丹店など不採算店舗の閉鎖や同業他社との競争激化などにより売上は伸び悩み、2012年5月期には年売上高約3億5000万円までダウン、開店資金や設備資金などに伴う有利子負債の増加により収益面は低調に推移していた。このため、金融機関への支援要請やリストラなどの経費削減により資金繰りの改善を図り、パンの取り扱いを開始するなど取扱品を増加させていたものの、ここに来て資金調達力が限界に達したことにより今回の事態となった。

※引用終わり。


※昼食は焼きそば弁当でした。

最近、事業拡大が良いとは限らないと思うこの頃です。むやみやたらに店舗増加工場新設などすべきでないと思います。社労士としての実務及び労働相談員の経験でいろいろな企業を見てきて実感します。

現時点の人件費粗利益の状況を見ながら、人員教育体制新規従業員の受入体制を整備の上、リピーター客をガッチリ掴んでコツコツ堅実にやっていくべきだと、このような記事を見るたびに思います。。。

ちなみに今日は顧問先訪問を行い、改正高年齢雇用安定法に伴う就業規則見直し打ち合わせでした。最近は、顧問先就業規則のメンテナンス関係が続きます。また、助成金の相談もありますが、助成金は「諸刃の剣」なので、顧問先に必要か否か判断しながらアドバイスしています。



写真は今日の夕食で、ほうれん草とベーコンパスタ・ごぼう天・豚肉と山芋の大葉巻フライでした。パスタが意外にお酒にマッチして美味しかったです(^^)。

以上、福岡・久留米問題社員対応専門・ぶっちゃけ社労士会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野でした。



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Posted by naitya2000 at 23:27│Comments(0)
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