2012年05月20日

5月20日 事務所便り作成 生活保護について改善すべき点

こんにちは労務管理の町医者・社会保険労務士の吉野正人です。

今日は事務所だよりの作成、発送、ブログ書きで1日が終わりました。事務処理は明日したいと思います・・・。

なお、先日5月18日に行った労務管理セミナーのアンケート結果を読みながら、今後の方針を検討中です。私にとってセミナーは、集客手段であり、顧問先への教育・啓蒙を目的にしています。セミナーを行うことによって、参加した顧問先との信頼関係が深まってきていると実感しています。今後もこの少人数規模のセミナーを続けて行きたいと思います。

なお、セミナーの規模を大きくする気はありません・・・。大きくするより、コンスタントに継続する事に重点を置きたいと思っています。次回のセミナーは9月~10月頃行う予定です。新規参加者をお待ちしています。

写真は、今日の夕食で自家製お好み焼きでした。直径30センチ以上あるお好み焼き3つは軽々入るティファールのクレープ焼き用フライパンで焼いたそうです。





※女性セブンより引用

生活保護受給者 著名温泉行き尽くし、暇ならパチンコの人も
NEWSポストセブン

不況の影響で生活保護受給者が急増し、不正受給も後を絶たないが、なかにはこんな例もあるという。

 東京都在住のBさん(52才)は30才になる長男と同居しているが、ふたりそろって生活保護を受けている。受給額はふたりで月20万円ほどだ。

「初めて生活保護を受けたのは5年ほど前。その時は体を壊して働けなくなり、長男もまだ大学院生で働いていませんでした。最初は体がよくなるまでの間だけお世話になろうと思っていたんですが、毎月派遣で働くのと大差ない金額がもらえるので、体がよくなった後も働くのが面倒臭くなってしまって…」(Bさん)

 長男は大学院を卒業したものの就職に失敗。派遣として働き始めたが、それを機に生活保護費は減額された。その時、長男が「こんなに減らされるなら、派遣はやめて生活保護費をもらったほうがよっぽど楽」といい出し、親子で生活保護を受けるようになったという。

「長男はアルバイトをしていますが、日払いなので収入があっても記録を残さなければケースワーカーにはバレません。水道代の基本料や住宅の共益費は免除、公営住宅の家賃は2DKで8000円にしてもらっています。医療費は全額無料。粗大ゴミも無料で出せるので、友達の粗大ゴミをうちで出して、その分のお金をもらって小遣い稼ぎをしたりしています。だからいまは20万円がまるまる私と息子の小遣いのようなものですね」(Bさん)

 本来、生活保護を受けている人は、生活費の半年を超える貯金や、ぜいたく品の所持が許されない。車の所有も基本的にはNGだが、Bさんは病院に通うことを理由に車の所有を認められている。Bさん親子は閉所恐怖症や対人うつ症で神経科にかかっており、医師が「電車には乗れない」旨の診断書を書いてくれたからだ。

「ヒマな時はパチンコ。あと、毎月、息子と温泉旅行に出かけています。名目は湯治(笑い)。関東、東北界隈の著名な温泉は行き尽くしましたよ。生活保護を取り消されるとそんな余裕はなくなるので、絶対に死守したい」

 悪びれもせずそう話すBさん。そのお金が税金から支払われていることはまったく意識にないようだ。
※女性セブン2012年5月31日号

※引用終わり。

今の生活保護制度は、一度受給すると労働意欲をなくし、働かずに生活保護を受給し続けざるを得なくなります。給料を貰うと、生活保護費の受給額が調整されるので、労働のありがたみを感じなくなるように思えます。

やはり、健康状態・病気の状況・勤労意欲・勤労スキル等を勘案して、掃除や交通整理などの奉仕活動を義務付け、労働への復帰リハビリをさせるべきだと思います。

また、年金額や最低賃金より高い受給額という点でも非常に問題です。受給額についても、奉仕活動しなければ減額されるなどペナルティを科すべきだと思います。

以上、労務管理の町医者こと社労士・吉野でした。


Posted by naitya2000 at 23:24│Comments(0)
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