2012年05月15日

5月15日 打合せ  中小企業の若年者就職について

こんにちは労務管理の町医者・社会保険労務士の吉野正人です。

今日は1日中打合せ、役所手続きでした。午前中は、顧問先従業員とのヒアリング、午後は違う顧問先との打ち合わせ、ハロワーク手続きなどバタバタでした。

 4月以降、労働基準監督署の非常勤職員を辞めて以来、冗談抜きでバタバタです。打ち合わせの回数は激増し、顧問先とのやり取りは増え、親密になったと実感しています。しかし、事務処理が溜まり気味で、身を引き締めなければ!と思うこの頃です。


今日は下記のような若者の就職に関する気になる記事がありました。

※読売新聞より引用。

若者ハローワーク浸透、中小企業への就職進む
(2012年5月15日18時17分 読売新聞)

 4年ぶりに改善し、93・6%となった今春卒の大学生の就職率。

 若者専門の「新卒応援ハローワーク」による支援が浸透し、学生の中小企業への就職が進んだことも、就職率アップに一役買った。苦戦が予想された東日本大震災の被災地の大学や高校も好調で、安堵の声が広がった。

 ◆「ジョブサポーター」◆

 「なぜその企業に行きたいかもう一度考えよう」

 東京都新宿区の「東京新卒応援ハローワーク」の相談コーナーには、大学4年生や既卒者が訪れ、職員のアドバイスに耳を傾ける。多摩美術大4年の女子学生(21)もその一人。デザイン職志望で大手メーカー約20社を受けたが、内定はゼロ。ハローワークの支援で内定を得た先輩の勧めで訪れた。「就職情報サイトでは見つけにくい中小企業の求人を紹介してもらい助かった」と話した。

 指導役は、企業の人事経験などを持つ「ジョブサポーター」と呼ばれる職員。10年4月は全国で930人だったのが、今年4月には2300人まで増員した。東京のサポーター(59)は「落ち続けて泣き出す学生もいるが、20回近く面談して就職した人もいる。良い点は必ずあるのでじっくり支援したい」と話す。サポーターの支援を受け、1~3月に就職した大学生は前年同期間より約4000人多い1万5543人。就職希望の約4%を占め、就職率向上の一助となった。

※引用終わり。

大企業の「名前」ではなく、やはり企業の中身だと思います。中小企業でも、「企業理念」という「中身」がしっかりしていれば、それぞれの企業に合った「良い」労働者を得られる一つの参考になると思います。

その為には、賃金や待遇だけでなく、もっと企業理念を対外的にPRすべきだと思います。




写真は、自宅兼事務所に戻った後、妻自家製のシナモンロールです。甘さ抑え目でおいし<かったです(^^)。


※5月18日 第8回労務管理セミナーを行います。詳細は下記参照願います。セミナー開催も今週金曜日となり、残席4となりました。残席わずかです。早めのお申し込みお待ちしています。

5月18日 第8回 社会保険料引上げに伴う会社経費負担増の経費見直しセミナーリンク

以上、労務管理の町医者こと社労士・吉野でした。


Posted by naitya2000 at 21:30│Comments(0)
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