2016年06月30日

6月30日 進む高齢化と人口減から中小企業の雇用について考える

福岡・久留米ぶっちゃけ社労士社労士の立場から労使間の建設的関係を目指す、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

進む高齢化と人口減から中小企業の雇用について考える

6月30日木曜日。今日は高齢化と人口減に関する気になる記事がありました。

※読売新聞より引用
進む高齢化と人口減、経済・社会保障に影響大
読売新聞2016年06月30日 12時55分
 総務省が29日に発表した国勢調査の抽出速報集計結果で、65歳以上の人口の割合が初めて4人に1人以上となるなど、高齢化と人口減が進む実態があらためて浮き彫りとなった。

 人口減社会は、経済成長や介護・年金などの社会保障政策に大きな影響を与えるのは必至だが、参院選で与野党の議論が深まっているとは言い難い。

 安倍首相は29日、新潟市で街頭演説し、人口減社会について「日本はしばらく人口が減っても、成長していける。この3年間も6・4%成長している」と力を込めた。

 自民党は女性や高齢者らが働きやすい環境を作る「1億総活躍社会」を参院選公約に掲げている。民進党も公約で、保育士の給与引き上げや非正規と正規社員の賃金格差の解消など、「人からはじまる経済再生」を訴えている。

※引用終わり。

現在、日本は確実に少子高齢化に伴い、人手不足になりつつあると思います。新聞記事では、「人口減社会は、経済成長や介護・年金などの社会保障政策に大きな影響を与えるのは必至」と書いていますが、今後の中小企業における雇用・人材面でも大きく影響すると私は思います。

実際、中小企業における社内の年齢構成を見ると、50代・60代が多くて20代・30代は少ない(または、いない)という会社も結構見受けられます。そのような状況でも、経営者自身が危機感を感じておらず、何らかの対策をとるべく行動していないという場合も結構あります。これは非常に危険な状況だと私は思います。

従業員の年齢構成における高齢化は、まさに中小企業が「ゆでガエル」になりかねない状況であると私は思います。一人ずつでも、徐々に若い労働者を採用し、ベテラン従業員のもとで教育していく必要があると思います。なお現在は売り手市場の状況で、「求人をしたら、すぐに集まる」状況は、無くなりつつあります。

今後は、企業の継続を考え、新卒・中途採用の両面から若年者雇用を積極的に行うことをお勧めします。そのためには、自社のホームページにおける採用ページ充実化は、ネット社会の現在、必要であると思います。後回しにせず、まずは出来る事から今すぐ行っていただければ幸いです。




写真は今日の夕食で、山かけそば・生トウモロコシを使った自家製コーンクリームスープ等です。

以上、福岡・久留米ぶっちゃけ社労士社労士の立場から労使間の建設的関係を目指す、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。

※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。
福岡 久留米
採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人
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ただし労働者側の相談も可能ですが、当事務所は会社側の相談が得意ですので、ご了承願います。
なお労働者の相談は、下記リンクの社会保険労務士をオススメします。
社会保険労務士おくむらおふぃす



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Posted by naitya2000 at 22:20│Comments(0)
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