2016年04月29日

4月29日 熊本地震に伴う雇用調整助成金の支給緩和について

福岡・久留米ぶっちゃけ社労士会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

熊本地震に伴う雇用調整助成金の支給緩和について

4月29日金曜日。世の中はゴールデンウィークですが、私は1日中自宅にて就業規則作成等で終わりました。今日は、熊本地震に関する有益な・気になる記事がありました。

※西日本新聞より引用

連休中に雇用・労働相談の専用電話開設
西日本新聞2016年04月28日17時55分 (更新 04月28日 18時01分)

 熊本地震で大きく業績が悪化した事業者の休業手当を支援する「雇用調整助成金」について、厚生労働省と熊本労働局に600件を超える相談が寄せられている。同省は、大型連休中に雇用・労働関連の相談に応じる専用コールセンター=096(371)8609=を設ける。4月29日~5月8日(休日のみ)の午前8時半から午後5時15分まで。

 雇用調整助成金は、従業員を解雇せずに雇用維持に努める場合、休業手当の一定額として1人当たり日額7810円を上限に支給する。熊本地震を受けた特例で、業績悪化の確認期間を最近3カ月から最近1カ月に短縮している。熊本県を中心に、観光客が減った旅館や部品調達が滞った製造業などから相談が寄せられているという。

※引用終わり。

熊本地震から約2週間経ちましたが、災害復興は続いており、今後が非常に重要だと思います。大切なのは、熊本県内の中小企業が、震災前の通りに営むことが出来るまで、復興支援が必要であると思います。

特に、観光業・宿泊業・製造業等震災の営業で業績が激減している中小企業への復興支援が大切だと、私は思います。私を含む社労士の立場から見ると、雇用の維持は特に重要だと思います。今回の震災が原因で、中小企業が潰れてしまっては復興できないのが実情であると思います。

震災直後に、私自身、雇用調整助成金が有効である旨書いたことありますが、まさに記事の内容は雇用調整助成金についてです。厚生労働省は、下記リンクのように、今回の熊本地震に関しての支援をホームページにて掲載していますが、大手テレビ局・新聞社等は取り上げてないような気がします。

※厚生労働省 平成28年熊本地震関連情報

リンクの中には、雇用調整助成金についても書いており、熊本地震に伴う特例を実施する旨記載されています。特に下記のような要件緩和もされており、是非該当する企業は活用する事をオススメします。以下、厚生労働省ホームページより引用です。


<現行の支給要件>
生産量、販売量、売上高などの事業活動を示す指標の 最近3か月間の月平均値 が、前年同期に比べ10%以上減少している事業所であること。

<特例措置後の支給要件>
生産量、販売量、売上高などの事業活動を示す指標の 最近1か月間の月平均値 が、前年同期に比べ10%以上減少している事業所であること。

詳細は、厚生労働省ホームページ「雇用調整助成金の特例を実施します」を参照願います。




写真は、今日の夕食のメインは、和牛の野菜炒めでした。

以上、福岡・久留米ぶっちゃけ社労士会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。

※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。
福岡 久留米
採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人
移動オフィス 090-2852-9529 (すぐつながります。)
メールアドレス naitya2000@gmail.com

ただし会社側の相談のみであり、労働者からの相談は対応していませんので、ご了承願います。
なお労働者の相談は、下記リンクの社会保険労務士をオススメします。
社会保険労務士おくむらおふぃす



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Posted by naitya2000 at 21:35│Comments(0)
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