2016年02月11日

2月11日 ジョイフル正社員60歳定年制廃止 パートも雇用継続

福岡・久留米ぶっちゃけ社労士会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

ジョイフル正社員60歳定年制廃止 パートも雇用継続より

2月11日木曜日。今日は、高齢者雇用について気になる記事がありました。

※毎日新聞より引用
ジョイフル正社員60歳定年制廃止 パートも雇用継続

毎日新聞2016年2月10日 23時46分(最終更新 2月11日 00時58分)

 ファミリーレストランのジョイフルは10日、正社員の60歳定年制廃止などを柱とする新制度を4月に導入すると明らかにした。少子高齢化労働力不足が懸念される中、働きやすい環境を整備して人材確保を図る。大企業で定年制を廃止するのは珍しいという。

 定年制廃止は全従業員が対象。同時に、給与体系を年功序列型から能力評価型に変える。パートも65歳の定年制廃止して雇用を続ける。

 また、育児、介護休業も充実させる。育児休業期間は現行の「最大1年6カ月」から「最大3年」に延ばす。介護休業も法定の介護者1人当たり93日から1年に拡充する。

 一方、週20時間以上、月80時間以上の勤務を可能とする短時間勤務制度も導入する。幅広い年齢層の従業員が自分のライフスタイルにあった多様な働き方を選択できる環境を目指す。

 同社は2015年末時点で全国に764店を展開し、従業員数は1万7571人(正社員1233人、パート1万6338人)。

 ジョイフルは「外食産業は勤務希望者が少ない傾向にある。元気で活躍してもらえる高齢者は数多くいるので継続雇用していきたい」としている。【浅川大樹】

※引用終わり。

少子高齢化の現在、今後は慢性の人材不足になると思われます。企業にとって、継続的かつ有能な人材確保をする為には、早めの対策が重要です。この記事のように、地元有名ファミリーレストランのジョイフルが、結構積極的な高齢者雇用を打ち出したようです。

実際ジョイフルを含む飲食業は、他の業種と比べても深刻な人手不足に陥っていると思われます。その対策として、中国人やベトナム人等外国人労働者の活用が多いのも現状のようです。しかし外国人雇用だけに頼るのも、継続的な雇用対策にはならないと私は思います。

今後、飲食業を含む企業が生き残るためにも、高齢者雇用は重要です。しかし、記事のような大胆な対応策を鵜呑みにするのも危険だと思います。各企業の規模・業種・従業員の年齢構成・状況等に合わせた高齢者雇用の対応策が必要だと思います。

これからの雇用確保は、高齢者・女性労働者の有効活用が特に大切だと思うこの頃です。外国人労働者の活用は、あくまでも臨時的・短期的な戦力だと私は思います。



写真は今日の夕食で、ごぼうつくね、さつまいも甘辛煮、切り干し大根、こんにゃくとしいたけの煮物です。

以上、福岡・久留米ぶっちゃけ社労士会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。

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Posted by naitya2000 at 22:58│Comments(0)
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