2015年05月14日

5月14日 高校就職内定率98.7% 福岡労働局 過去最高の記事より

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

高校就職内定率98.7% 福岡労働局 過去最高の記事より

5月14日木曜日。今日は久々に車で1日中顧問先訪問でした。合計3社訪問しましたが、悩み等を一緒に考えて悩んだ上で「処方箋」としてのアドバイスを行った充実した1日でした。今日は、高校就職内定者の気になる記事がありました。


※西日本新聞より引用

高校就職内定率98・7% 福岡労働局 過去最高 [福岡県]
西日本新聞2015年05月06日(最終更新 2015年05月06日 09時08分)

 福岡労働局は、今春卒業した県内の高校生の就職内定率(3月末時点)が、前年同期比で0・3ポイント改善して98・7%となり、統計を取り始めた1987年度以降で最高となったと発表した。景気回復に伴い、新卒採用を控えてきた中小企業が積極的に採用しているのが要因という。

 2008年のリーマン・ショック後の景気悪化により、高校求人は大きくしぼんだ。だが、14年度は約1万1500人と最悪期の10年度から2倍近くに回復。これまで中心だった小売り、医療福祉に加え、製造、建設業など業種も広がってきている。

 一方、労働局は県内の大学生などの就職内定率も公表。昨年3月末比0・9ポイント改善の91・1%で、90年代前半のバブル経済の崩壊以降では最高となった。

※引用終わり。

私自身、大学はもちろん高卒の新卒に関しても売り手市場と思います。特に工業高校など実務系の卒業生は、就職先は「引く手数多」状態です。実際、工業高校卒業生が大企業や公務員を受験・就職しているようで、中小企業に就職してくれないとのコメントを中小企業の社長から聞いたことがあります。。。

ハローワークの高校新卒採用においては、毎年求人をする「常連企業」が優遇?されていると言う話も聞きました。採用における面接や採用試験においては、採用試験時の面接回数や面接時における質問内容等制約が非常に多いようです。。。

中小企業における新卒採用に消極的な点は、採用試験時の制約が多く、常連企業と学校間の「慣れ合い」が多いように私は思えてなりません。職業安定法等法的規制が多いのは、社労士の立場上理解できますが、面接時の質問・採用試験時に採用すべき学生の「中身」が把握できないのも事実だと思います。実際、新卒の早期退職は、労使双方理解不足における雇用のミスマッチ(相違)だと思います。

また高校新卒や大学新卒等の採用試験における制約が多い為、多くの中小企業は面倒くさがって「後手」に回ってるのも現実だと思います。中小企業では、新卒より中途採用での入社が多いのが現実です。

少子高齢化の現在、新卒労働者は非常に大切です。企業において、じっくり育て戦力となる人材を育てるには、しっかりと面接・採用試験を行ってお互いのことを知り、じっくり教育していく必要があると思います。



写真は今日の夕食で、豆とズッキーニのトマトソース・おから・炒り豆腐・マカロニツナサラダ・鮭の塩焼きです。豆とズッキーニのトマトソースがおいしかったです(^^)。

以上、福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。


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Posted by naitya2000 at 23:02│Comments(0)
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