2015年05月13日

5月13日 65歳以上雇用、助成拡大への記事から

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

65歳以上雇用、助成拡大への記事から

5月13日水曜日。今日は午後から顧問先を訪問し、就業規則の打ち合わせでした。今回は従業員説明会後に生じた問題点等訂正・見直しについて決めました。今後も、各会社の事情に合わせた就業規則を作成していきたいと思います。今日は、高齢者雇用に関する気になる記事がありました。

※読売新聞より引用

65歳以上雇用、助成拡大へ…保険の適用も検討
読売新聞2015年05月07日 08時37分
 厚生労働省の「生涯現役社会の実現に向けた雇用・就業環境の整備に関する検討会」が5月にまとめる報告書の原案が明らかになった。

 65歳以上の高齢者について、雇用した企業への助成の拡充や、雇用保険の適用拡大などが柱だ。5月中に報告書をまとめ、政府の成長戦略に反映させる。

 現在、ハローワークを通じて65歳以上を雇用した企業は最初の年に最大90万円の助成金が支給されるが、原案は支援の充実を求めた。具体的には、助成金の拡充や継続して65歳以降も雇用した企業を助成の対象とする案などが浮上している。

 雇用保険が65歳未満にしか適用されないことが、高齢者の就労を阻害しているとの指摘があることから、65歳以上への保険適用も検討する。ただ、企業側には負担となるため、慎重論もある。

※引用終わり。

現在、我が国は高齢化社会に突入しています。「若い人を雇用したい」と言う経営者の要望は昔も今もありますが、若い人が少なくなっているのも現実です。また現在の若い人は、経歴がパートタイマー・派遣社員・契約社員・季節工等非正規雇用の経験しかない人が多かったりします。

今後、中小企業が事業継続するためには、従業員は財産です。世代交代の意味でも、若い人材は必要です。しかし、若い人材を育てるには「教える人」も大切です。「仕事・人生の大先輩」としての高齢者従業員の戦力は重要です。事業の継続において、若年者と高齢者を組み合わせた雇用が今後重要だと思います。

なお、60歳以上の高齢者雇用においては、賃金が高過ぎると年金が調整(減額)されてしまう在職老齢年金制度の問題があります。雇用時及び労働条件変更時には、必ず年金額を配慮した賃金の見直しをオススメします。その為には、年金及び労働諸法令に詳しい私を含む社労士に相談していただくことをお勧めします。



写真は今日の昼食で、自家製お弁当(玉子焼き・ふきの煮物・きんぴら大根・ソーセージ・ポテトサラダ・えのきの佃煮)です。


以上、福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。


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Posted by naitya2000 at 20:38│Comments(0)
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