2014年12月12日

8月12日 顧問先手続きについて 労働経済動向調査からわかる人手不足問題

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理・労働トラブル対応の町医者吉野正人です。

顧問先手続きについて

12月12日金曜日。今日は西鉄電車で顧問先訪問でした。今日は手続き関係の訪問でハローワークで無事手続きを済まし、1日の外回りは終了しました。

手続きに関しては、社労士にとって基本的なことです。最近は社労士業界も電子申請が浸透し、訪問せずに手続きを済ましている話も聞いています。しかし、電子申請になって社労士や補助員が事務所に来なくなり、不満を漏らしているケースもあります。会社の要望に対して、画一的な対応は「まずい」と個人的には思っています。

私自身、手続きに関しては、顧問先の状況に合わせて対応しています。郵送でやりとりする会社もありますし、その都度訪問して印鑑を貰って手続きをする、「昔ながら」のやり方で対応している会社もあります。

今後も、やはり各会社の「症状」に合わせて、「町医者」として対応の仕方を柔軟に合わせて対応していきたいと思います。



労働経済動向調査からわかる人手不足問題

今日は、定期購読している専門分野のメルマガで、気になる記事がありました。

※ [ 日本法令 ] SJS Express ---- 【第608回】 より引用

●続く「企業の人手不足感」厚労省調査結果(12月12日)
厚生労働省が「労働経済動向調査」(平成26年第4四半期)の結果を発表し、企業の雇用過不足感について、正社員では14期連続、パートでは21期連続して不足超過となっていることがわかった。正社員では「運輸業、郵便業」「建設業」、パートでは「宿泊業、飲食サービス業」「医療、福祉」における人手不足感が、特に逼迫した状況となっている。

※引用終わり。

日頃私自身、現場で実感している結果が、厚生労働省の労働経済動向調査でも結果が出たようです。この記事の通り、現在雇用は、人手不足の状態です。しかも、人気業種と不人気業種の差が激しくなっています。

特に、正社員では「運輸業、郵便業」「建設業」、パートでは「宿泊業、飲食サービス業」「医療、福祉」が人手不足が逼迫した状況と記事に書かれていますが、実際に福岡でも同じ状況です。なお、人手不足である業種は、労働トラブルが多い業種でもあります。

ネット社会になり、情報が即時に広がる現状では、一部の企業の労務管理の杜撰さが、業界全体のイメージに及ぶことが多々あります。今後は不人気業種であれ人気業種であれ、自分の会社が他社と違う点をはっきりさせて、求職者に自社ホームページや求人誌・求人サイトにアピールする必要があります。

なお、求職者は「安心して長く働ける会社で働きたい」と言う共通の願望があります。社内の労務管理を改善し、採用後の受け入れ教育体制を整備しながら、求人の仕方・採用の仕方を根本的に見直す必要があると思います。



写真は今日の夕食のメインで、鍋焼き力うどんです。餅入りでおいしかったです(^^)。

以上、福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。


※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。
福岡 久留米
採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人
移動オフィス 090-2852-9529 (すぐつながります。)
メールアドレス naitya2000@gmail.com


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Posted by naitya2000 at 22:18│Comments(0)
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