2014年06月22日

6月22日 社会保険算定基礎届作成 警察学校4人に1人退職の新聞記事から学ぶ

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

6月22日日曜日。週末は半分休みの日と事務処理な2日間でした。今日は1日中自宅兼事務所にこもり、雑務と社会保険算定基礎届作成に励みました。

社会保険算定基礎届は、1年間の健康保険料・厚生年金保険料を決定するのに必要な手続きです。いわゆる4月支払い分・5月支払い分・6月支払い分の3ヶ月に支払われた額面額の給料で、今年の9月分から1年間の健康保険料・厚生年金保険料を計算して決定します。なお、いわゆる「給料月」ではなく「支払日の属する月」で決定しますので注意が必要です。

すべては、4月・5月・6月に支払われた給料で社会保険料が決まります。この3ヶ月間に残業手当が高かったり、臨時手当を支払ったり、昇給すると、9月分から予想以上に高い保険料を払う事になりますので、ご注意願います。



※昼食は自家製お弁当(海老のかき揚げ・かぼちゃ天ぷら・かぼちゃ煮物・きゅうり塩もみ・おから)でした。

今日は気になる記事がありました。

※神戸新聞より引用

警察学校4人に1人退職 兵庫県警、13年度は全国で突出
神戸新聞NEXT 6月22日(日)7時30分配信
 兵庫県警に過去5年間に採用された警察官のうち、約2割が警察学校在籍中に退職したことが、県警への取材で分かった。若手の早期戦力化や不祥事防止に向けて育成方法を強化したこの3年間は、割合が増加傾向という。2013年度は4人に1人が辞め、全国で最も高かった。厳しい訓練や集団生活になじめないケースが目立ち、幹部らは採用時の人材見極めに苦慮している。

 県警に採用されると、大卒者は6カ月、それ以外は10カ月間、芦屋市にある全寮制の警察学校初任科に入校。捜査に必要な法律や技能などを学び、逮捕術や現場想定訓練などを行う。集団生活をしながら使命感や職務倫理意識も高める。

 県警によると、過去5年間で初任科在籍中に辞めた警察官は438人で、年平均は18・8%。若手の不祥事が相次ぎ、育成方針を見直した11年度以降は20%を超えた。

 13年度は490人中、25・1%に当たる123人が退職。入校から1カ月以内に約17%が辞めた。

 県警は団塊世代の大量退職に伴い、03年度以降、大量採用を開始。一方で採用試験の受験者数は伸び悩んでいる。

 優秀な人材確保や適性などを見極めるため、体力検査の項目を増やし、面接官が民間の人事担当者からアドバイスを受けるなどの対策を実施。新たな適性検査の導入に向けて研究を進めている。

 県警は「資質をさらに見極め、意欲のある優秀な若手の採用に努めたい」としている。(井関 徹)

※引用終わり。


非常に考えさせられる記事です。我々民間企業の反面教師になる内容です。

やはり、採用と採用後の教育は両輪です。採用だけしっかりやっても、採用後の受け入れ体制や教育体制が即戦力を求めすぎて厳しすぎたり、杜撰だとすぐに退職してしまいます。

また、採用がいいかげんだと「問題社員」を雇ってしまい、本業が疎かになってしまう可能性が高いです。

今後、我々中小企業は、面接や適性検査・実地試験等の採用の見直しと採用後の受け入れ体制や教育体制の見直しが必要だと思います。


写真は今日の夕食で、チーズハンバーグ・いんげん塩茹で・トマトのパスタ・ポテトサラダです。チーズハンバーグとトマトのパスタが美味しかったです(^^)。

以上、福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野でした。

※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。
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Posted by naitya2000 at 23:43│Comments(0)
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