2014年03月15日

3月15日 事務処理な2日間 労務管理がズサンだと技術も人材も失います。

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

3月15日土曜日。昨日今日と2日間は、事務所で事務処理で終わりました。いわゆる「引きこもり」の2日間です。仕事内容的には、社会保険手続き・打ち合わせをした就業規則の訂正・調査の報告書作成・発送作業等です。たまってた作業が、おかげさまでかなり進みました。

私自身、恥ずかしい話、事務処理より打ち合わせやセミナー・研修の講師のほうが好きだったりします。事務所としては、相談を得意としていますが、手続きも顧問先の要望に応じて行っていますので、よろしくお願い致します。性格的に、机にしがみつくより人と話をする方が好きなようです(^_^;)。


今日は前回の関連記事ですが、気になる記事がありました。

※産経新聞より引用

東芝技術漏洩事件 逮捕に踏み切った背景…技術流出への危機感
2014.3.13 20:55

 東芝の研究技術が韓国企業に漏洩(ろうえい)した事件で、警視庁捜査2課が元研究員を不正競争防止法違反容疑での逮捕に踏み切った背景には、新興国企業への人材流出を通じた技術流出に歯止めがかからず、技術立国・日本の足元を揺るがしかねない危機感があったからだ。

 近年、業績不振に苦しむ国内メーカーを中心にリストラが進み、将来に不安を感じた技術者の多くが、給与など好待遇の条件を示す韓国のサムスン電子や台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業などへ転職が相次いだ。彼らの経験や技術が、受け入れ企業の急成長の手助けとなった。

 技術流出に頭を悩ます国内企業は、退職後も秘密を守る契約を社員と結ぶなど対策を講じてきたが、有効な手立てになっていない。企業の秘密が公になるリスクがあるため、法廷闘争にも二の足を踏むという。

 海外メーカーに押され気味の国内の電機業界は、今後もリストラによる構造改革を進める企業が多く、人材流出を伴う技術流出が続くリスクが残されている。今回の逮捕は、企業秘密など重要な情報が持ち出される現状に、歯止めをかけたい捜査当局の意欲の表れともいえる。(太田明広)

※引用終わり。

「他国であっても、賃金や待遇の良さにつられてしまうのは何故なのか?」我が国の経営者は、今回の事件をもとに反省しなければならないと思います。

見せかけの労働法規遵守、監督署からの指導に対するアングラ化を繰り返すと、自社の従業員の心が離れ、他社に転職した挙句、人材だけでなく「技術」まで盗まれてしまいます。

「労働者は会社にとって財産である。」この基本を今こそ見つめなおし、労使間の信頼構築をすべきだと思います。

今回を含め、日本の企業は、韓国・中国など技術をパクられ大きな失敗をしました。これをきっかけに、労務管理を含めた建て直しをしていだだければ幸いです。


写真は今日の昼食で、自家製の目玉焼きサンド・ツナきゅうりサンドです。やっと、普通の食事に戻れました(^^)。

以上、福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野でした。



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Posted by naitya2000 at 20:30│Comments(0)
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