2013年10月25日

10月25日 労働契約立会 労務管理セミナー準備 上乗せ労災

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

10月25日金曜日。昨日今日と11月22日に行う労務管理セミナー「第12回 社労士と弁護士の労務管理から見た中小企業 事業継続・拡大セミナー」でバタバタでした。正直、セミナー開催はいろいろな準備が必要です。この2日間は集客すべくFAXDMの宛先入力作業・FAXDM発信など地道な作業をずっと行っていました。地道な作業から、参加者が増えれば幸いと思うこの頃です。

なお、残席もおかげさまで14席となりました。セミナー参加希望の方は、会社名・参加者名・人数・住所・電話番号・FAX番号を明記の上、下記リンクより至急申込みをお願いします。

※セミナー申込み等お問い合わせリンク

また今日は午前中顧問先を訪問し、労働契約書署名捺印の立会を行いました。労働契約書については、書き方をアドバイスするだけではわからない方が多いのが現実です。私自身、事業主の方と一緒に作成し、労使間の労働契約書署名捺印も立ち会うことにしています。今後労使間の信頼関係構築につながれば幸いと思うこの頃です。


※昨日の夕食は、キーマカレー風・ささみの酸っぱ炒め・小松菜のお浸し・玉ねぎとコーンサラダでした。

今日は新聞記事に気になる内容がありました。

※産経新聞より引用

月100時間超の労働10カ月…鬱病になり自殺 JR西元社員の遺族が提訴
産経新聞 10月25日(金)11時52分配信
 JR西日本の元男性社員=当時(28)=が、月100時間以上の長時間労働を10カ月間続けて鬱病になり、自殺したのは、同社が労働時間の適正把握などを怠ったのが原因だとして、遺族3人がJR西に約1億9千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが25日、分かった。JR西側は同日開かれた第1回口頭弁論で、長時間労働と自殺との因果関係を認める一方、損害額について争う姿勢を示した。

 訴状などによると、男性は平成23年6月から兵庫県尼崎市の工事事務所で信号システムの保安業務などを担当。昼夜連続勤務や休日勤務を繰り返し、同年12月以降は残業時間が毎月100時間を超過した。翌24年3月には月254時間に達し、同年10月にマンションから投身自殺した。

 原告側の代理人弁護士によると、尼崎労働基準監督署が今年8月、男性が長期間労働の影響で鬱病を発症して自殺したとして、労働災害を認定した。

 JR西広報部は「訴訟には誠実に対応していきたい」としている。

※引用終わり。


過重労働→うつ病発病により自殺→労災申請→労災認定→損害賠償請求で裁判沙汰というケースが増えています。

しかも、このように新聞に掲載されてしまうと、企業としてのイメージもがた落ちとなり、売上等にも影響します。

新聞記事・裁判沙汰となる前に出来る事は、たくさんあります。労災給付だけでは、慰謝料等をまかなうことは出来ません。日頃から、「上乗せ労災」など対策が必要です。企業として、労災発生時には慰謝料など民事的な面を含む話合いによる早期解決をしなければならないと思います。



写真は今日の夕食で、さんまの干物・玉ねぎときゅうりのバジル和え・おでんです。さんまの干物とおでんが美味しかったです(^^)。

以上、福岡・久留米の問題社員対応専門・ぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者吉野でした。



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Posted by naitya2000 at 19:51│Comments(0)
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