2015年06月25日

6月25日 ヤマダ電機、店舗閉鎖で感じたこと

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

ヤマダ電機、店舗閉鎖で感じたこと

今日は、ヤマダ電機に関する記事があったので書きたいと思います。

※読売新聞より引用

ヤマダ電機、さらに国内11店舗閉鎖へ…6月末
読売新聞2015年06月25日 09時10分


 ヤマダ電機は6月30日に、国内11店舗を追加閉鎖することになった。

 先月も46店舗の閉鎖を発表したばかりで、急成長を支えてきた拡大路線の転換を進めている。

 新たに閉鎖するのは、いずれもテックランドという郊外店で、県別では、茨城県が笠間店など4店で最も多い。地元のケーズデンキとの厳しい競争にさらされている。

 閉鎖する店舗の一部は新たな業態で再スタートする。従業員の雇用は周辺店舗への配置転換などで継続する方針だ。

 ヤマダは近年、インターネット通販の普及や他社との価格競争の激化で苦戦している。収益改善のため、都市部など高収益が見込める店舗や、省電力住宅など、家電以外の事業を強化している。

※引用終わり。

 ヤマダ電機というと、仕事柄「ヤマダ電機事件」と言う同業退社に転職した労働者に関する競業避止義務の判例を思い出してしまいます。今回の記事の内容は、いわゆる労働トラブルに関する内容ではなく、業績に関する内容です。個人的には、「やっぱり」と言うのが率直な感想です。

ヤマダ電機は、私の地元久留米にもあります。一時期は飛ぶ鳥落とす勢いでした。地元電器量販店であるベスト電器が、ヤマダ電機との資本・業務提携で同社の傘下になったのも記憶に新しかったりします。

私自身、利用客としてヤマダ電機に関しては「良い思い出」がありません。。。いわゆる売りっぱなし、アフターサービスが最悪と言うイメージしかありません(^_^;)。実は、妻のスマホ購入後、トラブルがあって嫌な思い出があったりします。

昔は確かに「同じ商品を安く売れば良い」と言う考えは通用したと思います。そして、売上拡大・多店舗展開が当たり前だったと思います。企業経営には季節があるように、「上下に変動する波」があります。会社の規模が大きくなれば、事業継続するのに必要な人件費等の費用が大きくなります。

また市場は無尽蔵ではなく、ある一定の「規模」で障壁(打ち止め)があります。企業の従業員数においても、各会社の障壁(打ち止め)があると思います。

今後は、企業において事業継続に重点を置き、売上拡大より黒字継続に重点を置くほうがイイと思います。右肩上がりが、ずっと続くことは無く、厳しい時期を乗り切る「最適規模」での経営が重要だと思います。



※写真は今日の夕食で、鮭の香草焼き・マカロニサラダ・ひじき・大根きんぴら・さつまいもでした。鮭の香草焼きがおいしかったです(^^)。


以上、福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。


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Posted by naitya2000 at 23:20Comments(0)