2015年04月21日

4月21日 「中小企業白書」概要より採用について思ったこと

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

「中小企業白書」概要より採用について思ったこと

今日は中小企業白書の気になる記事がありました。

※SankeiBizより引用

質・量両面で人材不足直面 「中小企業白書」概要
SankeiBiz 4月10日(金)8時15分配信

 経済産業省中小企業庁が月内の閣議決定を目指す2015年版「中小企業白書」の概要が9日、分かった。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の恩恵が十分に及んでいない中小企業が質・量両面で人材不足に直面している課題を指摘。インターネットを有効活用するなど、「人材確保の方策を多様化していくことが必要」と呼びかけている。

 白書では中小企業の景況感について消費税増税後の悪化から「足元では持ち直しの動きも見られる」と分析した。ただ、円安で原材料の仕入れ単価が上昇して採算が厳しくなっており、「販売価格に転嫁できる対策が重要」と説明する。

 また、大企業の海外進出が加速したことで相互依存関係が希薄化し、中小企業でも自ら需要を開拓する必要性に迫られている。なかでも優秀な人材の確保や技術開発の拡大に成功した企業の収益率は「大企業をしのいでいる」と強調した。

 ただ、アンケートでは、「人材を確保できている」と答えた中小企業は4割強にとどまり、全国的に人手不足が広がっている。「応募はあってもよい人材がいない」という声が多く、質と量両面で人材確保が壁にぶつかっている。

 そうしたなか、採用ではハローワークや知人・友人の紹介など従来の「顔が見える手段」が重視されており、「方法や供給源が極めて限られている」と分析。自社ホームページを活用したりインターンシップを実施したりする企業は少なく、「さまざまな採用手段の底上げ」を要請している。

 一方、小規模企業(製造業なら従業員20人以下)の白書を今回初めて策定した。事業所数がピーク時から小売業で50%減、製造業で46%減とほぼ半減していることなど、日頃焦点が当たることが少ない小規模企業の実態把握に努めている。

※引用終わり。

中小企業白書においても、中小企業における採用の重要性が書かれています。中小企業が事業継続し発展していく為には、良い人材の確保は重要です。

中小企業が人材を求める場合、記事の通りハローワークや知人・友人の紹介が多いと思います。しかし、ネット社会で少子高齢化の現在は不十分だと思います。今後は、求人における自社のホームページの活用は重要です。自社のホームページ活用にあたって、下記のような点を注意すべきです。

・企業として「経営者のキャラクター」と「企業理念」をウリにする。
・誰にも負けない会社の「オンリーワン(独自性)」をアピールする。
・応募者に自社の情報を出来る限り多く提供する。→会社が与えた情報で応募者は会社を選ぶ。
・求人情報はデータではなく、人間味があり・人間くさい情報を提供する。

なお、求人誌やハローワークの求人票には、必ず「自社のホームページを参照の上、面接に参加願います。」と記載することをおすすめします。



写真は今日の夕食で、たけのこご飯・ひじき・おから・たけのこの煮付けです。もう、たけのこも終わりの季節ですが、美味しかったです(^^)。

以上、福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。


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Posted by naitya2000 at 19:45Comments(0)