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2015年02月09日

2月9日 いつでもどこでも相談対応 新生銀行に労基署が割増賃金是正勧告で考える

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理・労働トラブル対応の町医者吉野正人です。

いつでもどこでも相談対応

2月9日月曜日。今日は午後から車で顧問先訪問でした。公共交通機関での移動が多い私ですが、車もたまに運転します。今回は、従業員の労働相談が主でした。私自身、相談が主業務のため、繁忙期と閑散期の差が激しかったりします。なお、最近は相談で電話や訪問などの対応が多く、私としては「やり甲斐」があります。

今後も「現場主義」で、いつでもどこでも携帯電話さえあれば対応していきたいと思います。



※昼食は自宅で豆カレーでした。


新生銀行に労基署が割増賃金是正勧告で考える

今日は気になる記事が2つありました。

※読売新聞より引用

割増賃金不十分、新生銀行に労基署が是正勧告
読売新聞(2014/12/25 22:27)
 新生銀行は25日、東京・池袋の支店「池袋フィナンシャルセンター」で、一部社員の時間外労働に対する割増賃金の支払いが不十分だったとして、10月30日に池袋労働基準監督署から是正するよう勧告と指導を受けたと発表した。

 同行は25日に是正に向けた対応策を労基署に報告した。

 問題になった時間外労働の対象者数や、どのぐらい遡って割増賃金を支払うかについては労基署とやり取りを続けており、池袋以外の支店でも対応が必要になる可能性があるという。同行は「今後、割増賃金の金額など公表すべき対応内容が明らかになった段階で、改めて報告する」としている。


※時事通信より引用

新生銀、未払いの残業代9億円支給=社長ら報酬カット-労基署勧告受け
時事通信(2015/01/29-19:14)
 新生銀行は29日、行員の時間外労働管理をめぐり是正を勧告された問題で、約650人に対して未払いの残業代計約9億円を支払うと発表した。管理体制を見直すとともに、当麻茂樹社長と中村行男副社長は一カ月分の報酬の2割をカットし、薦田貴久人事部長は同1割を自主返納する処分を決めた。

※引用終わり

大手都市銀行の新生銀行が労働基準監督署から割増賃金で是正勧告を受け、新聞で報道されたようです。結局、会社として9億円もの未払い残業手当を払うようです。企業規模が大きくなると、未払い残業手当の金額も億円単位になります。

なお中小企業レベルでも、未払い残業手当は時効が2年の為、2年分未払い残業手当を支払うよう労働基準監督署から是正勧告を受けると、簡単に1人分でも100万円は超えます。塵も積もれば山となり、会社全体で1000万円以上の金額になることもあり得ます。中小企業にとって粗利益を1000万円得るためには、いくらの売上が必要でしょうか?非常に致命傷になると思います。

今後は、労働時間管理・賃金体型の見直しなど労働者と合意の上、1つずつ見直しをオススメします。労働者にとっても、企業の存続がなければ自らの首を絞めるだけです。労働時間・残業時間・残業手当の実績を個人別に分析し、労働時間・担当業務などの見直しを個人別で見直すことをオススメします。



写真は今日の夕食で、マカロニツナサラダ・大根ステーキ・おから・切り干し大根・トマト・高野豆腐です。健康的なメニューでおいしかったです(^^)。


以上、福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。


※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。
福岡 久留米
採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人
移動オフィス 090-2852-9529 (すぐつながります。)
メールアドレス naitya2000@gmail.com


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Posted by naitya2000 at 22:34Comments(0)