2014年10月31日

10月31日 社会保険労務士会研修受講 地方中小企業 人材不足について

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 労働トラブル対応、採用と労務管理の町医者 吉野正人です。


社会保険労務士会研修受講

10月31日金曜日。今日は朝から1日中外回りでした。午前中は西鉄電車で移動し顧問先の相談対応でした。私自身、建設業の顧問先が多く、今回は請負・派遣の違いや建設業においては問題になっている採用の問題など多岐にわたりました。今後も、経営者の良き「相談役」「参謀」として常に対応していきたいと思います。

午後からは、博多にて福岡県社会保険労務士会主催の研修を受講しました。今回は、労働紛争に関して会社側立場の弁護士である片山雅也弁護士によるQ&A方式の講義でした。内容的に「会社側立場」での現場経験を活かした内容で、非常にわかりやすく役立ったと思います。約3時間半にもわたる長時間講義でしたが、充実した内容で、今後の就業規則作成及び就業規則のメンテナンス・見直しに役立てたいと思います。


地方中小企業 人材不足について

今日は気になる記事がありました。

※読売新聞より引用
地方企業「人材不足」悩み…政投銀、「創生」への課題調査
2014年10月29日 09時25分

 日本政策投資銀行は28日、安倍首相が進める「地方創生」に関連し、全国170の中小企業経営者や団体から地域の課題を聞き取り、調査結果を公表した。

 それによると、人材不足の解消を求める声が50件と最も多かった。地方企業は、少子高齢化や都市部への人口流出で、人材不足に悩まされていることが改めて示された。

 具体的な意見では、団塊の世代の退職で「熟練工の確保が困難になった」といった声や、「国内生産の維持には外国人労働者の活用が不可欠だ」などと人材確保を求める声が相次いだ。このほか、「地方はミニ東京を目指すべきではない」などとする意見が複数、寄せられたという。政投銀は調査結果を踏まえ、地域の人材ニーズに合った教育のあり方や労働市場改革の必要性などを盛り込んだ地方創生への提言をまとめた。

※引用終わり。

地方における中小企業において、建設業など業種によって人材不足は深刻になりつつあります。地方が活性化しないと、東京・大阪などの大都市も成り立たないと思うんですが。。。

あと、人材不足でも外国人労働者の活用は、フランスやドイツ、オランダなどヨーロッパの二の舞いになりかねず、反対です。最近は、地方自治体へ移民推進派の外郭団体が「啓蒙活動」をしているようです。

地方の労務管理が杜撰な業界・会社で、人材不足を理由に外国人労働者を雇っても、新たな労働トラブルが増えるだけで根本的な人材不足の解決にはならないと思います。受け入れ教育体制も出来ないまま雇うと、労働トラブル以外の文化や宗教上のトラブルも、ヨーロッパのように起きかねないと思います。



写真は今日の夕食のメインは、山芋たっぷりお好み焼きでした。お好み焼きがおいしかったです(^^)。

以上、福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと労働トラブル対応と採用、労務管理の町医者 吉野でした。


※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。
福岡 久留米
採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人
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メールアドレス naitya2000@gmail.com


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Posted by naitya2000 at 20:22Comments(0)