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2014年06月24日

6月24日 福岡県社労士会労働相談 資格と就職について

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

6月24日火曜日。今日は社会保険労務士会の労働相談でした。実は、先輩先生の都合が悪いとの事で急遽私が対応することになりました。今回は男性の年金専門の先生との2人組で無難に相談対応出来ました。

最近、社会保険労務士会の労働相談件数も増えているような気がします。相談内容も労働トラブルなどの複雑な案件も増えつつあります。また、労働基準監督署や年金事務所、法テラス等に相談した後に社会保険労務士会の相談コーナーを利用している方が増えているような気がします。

やはりネット社会の現在、いろいろな手段を活用して解決すべく行動される方が、労働者・経営者ともに増えているような気がします。私自身、行政・役所では答えられない「社労士」の目線でのアドバイス(助言)に努めていきたいと思います。


今日は気になる新聞記事がありました。

※読売新聞より引用

「資格武装」に意味はなし
読売新聞より引用2014年06月23日 08時00分
 「資格を持っていないと、就職活動に不利でしょうか?」

 就活を始める学生から、よく寄せられる質問です。中には何の根拠もなく「資格があれば就活に有利だ」と考え、様々な資格取得を目指す学生もいます。

 新卒の就活で、選考で劇的に有利になる資格は、ほぼ存在しないと言っていいでしょう。

 簿記の1級など、履歴書を読んでいて「おっ」と思う資格は確かにあります。資格に近いものとしてTOEICの点数が900点以上という記載も目を引きます。簡単にとれるものではないですよね。でも、それがあるからと言って、内定が必ず約束されるわけではありません。

 面接官が、特にがっかりするのは、初級レベルの資格を多数取得し、記入欄にびっしり埋めてくる学生です。ほかに自信を持ってアピールできるポイントがないので、資格で「武装」しようとしているのでしょう。

 努力は認めたいのですが、面接官が「一緒に働きたい」と思わなければ意味がありません。

 選考では、その資格をなぜ取得しようと思ったのか、そのためにどのような努力をしたのかが注目されます。

 取得したい資格があるなら、その理由を明確にしてください。学業と両立させるやりくり、最短距離で合格するための努力、向上心や向学心、資格取得の資金をアルバイトで稼ぐ努力なども評価されるでしょう。

 やみくもに資格を取るのでなく、資格を持つことの意味を考えましょう。(人材コンサルタント)(2014年6月17日の読売新聞朝刊に掲載)

※引用終わり

私自身、資格(社労士)で自営をしていますが、資格で就職が有利になるというのは短絡的だと思います。

ただし資格の種類によっては、建設会社における1級・2級建築士や1級・2級建築施工管理技士など必要な仕事や業種もあるので、やりたい仕事に合わせて資格を取得する価値はあると思います。

今後は、自分のやりたい仕事と資格の関係を考えて資格取得をすべきだと思います。「就職有利」だけで資格を取るのは、個人的にはオススメできません。

なお、この記事の通り、企業は「企業の考えに合った人」・「自分の会社で一緒に楽しく働ける人」を求めているのが現実です。会社にとって、「高学歴や資格を持っていても、社内でトラブルになる人」は雇いたくないのが現実です。



写真は今日の夕食で、大豆のオムレツ・にんじんしりしり・ポテトサラダ・ほっけの一夜干し・酢の物・大豆サラダです。健康的なメニューで美味しかったです(^^)。

以上、福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野でした。

※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。
福岡 久留米
採用と労務管理の町医者 社会保険労務士 吉野正人
移動オフィス 090-2852-9529 (すぐつながります。)
メールアドレス naitya2000@gmail.com


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Posted by naitya2000 at 21:19Comments(0)