2014年04月18日

4月18日 相談対応訪問 アニメ業界でも過重労働で労災認定

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと 採用と労務管理の町医者 吉野正人です。

4月18日金曜日。今日は2月14日に行った労務管理セミナーに参加して頂いた会社より相談の電話があり、訪問のうえ相談対応致しました。今後相談をもとに、プラスになれば幸いです。当事務所の相談業務は原則有料ですが、労務管理セミナー参加者に関しては、1回無料で対応しています。





今日は労災に関する気になる記事がありました。


※産経新聞より引用

カルテに「月600時間労働」 アニメ制作会社勤務だった20代男性の過労自殺認定
2014.4.18 18:13
 東京都のアニメ制作会社「A-1 Pictures」に勤め、平成22年10月に20代で自殺した男性について、新宿労働基準監督署が過労によるうつ病が原因だったとして労災認定したことが18日、分かった。遺族側代理人の弁護士が明らかにした。認定は11日付。

 弁護士によると、男性は18年に正社員として入社。会社にタイムカードで労働時間を管理する仕組みはなかったが、通院した医療施設のカルテには「月600時間労働」などの記載があった。

 男性は人気アニメの「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などの制作進行を担当していた。

 新宿労基署は在職中にうつ病を発症し、その前の2~4カ月に少なくとも100時間を超える残業があったと認定した。男性は22年10月、東京都内の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。

※引用終わり。

アニメ業界は、低賃金・過重労働で有名な業界ですが、とうとう過労死による労災が表面沙汰になってしまいました。。。

ワタミの件のように裁判ざたになっては、労働者も会社側も時間と費用がかかり、しかも精神的にもボロボろになるので個人的にはプラスにならないと思います。やはり、早めの労使間での話し合いによる解決をすべきだと思います。

なお労災認定後は、会社として、すみやかにご遺族と誠心誠意を持って話し合いを行い、慰謝料・逸失利益等円満に和解をしていただければ幸いです。



写真は今日の夕食のメインで、なんちゃって酢豚です。豚肉しゃぶしゃぶの肉を、小さく丸めて甘酢たれを合わせて作ったとのこと。ビールにぴったりで美味しかったです(^^)。

以上、福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(会社側の立場でぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野でした。


※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。
福岡 久留米
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Posted by naitya2000 at 21:56Comments(0)