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2010年05月20日

「労働トラブルを防ぐ為には?」のセミナーを行います!

こんにちはnaitya2000こと労務管理の町医者・社会保険労務士の吉野正人です。実は6月に「労働トラブルを防ぐ為には?会社がとるべき4つのポイントセミナー」を行う事になりました。

 現在、中小企業と労働者との個別労働トラブルが増えています。福岡労働局の調べでは、平成20年10月~平成21年9月までの労働相談件数は42433件に対し、平成16年9月~平成17年8月の37122件と比べ激増しています。

 さらに、弁護士や司法書士による「借金過払い請求」も一段落が着き、今度は一部の弁護士や司法書士が、「未払い残業請求」を大々的に展開するという話も出つつあります。また、不当解雇等に関するユニオン等労働組合による団体交渉又は未払い残業手当や未払い解雇予告手当等の労働基準監督署の調査・是正勧告も増えているのも現実です。
 
 このままでは、中小企業の社長は、本業ではなく労働トラブルの対応に時間も労力も割かれてしまいます。私自身、相手の労働者や労働組合等の対応に追われ続け、身も心もボロボロになった事業主を数多く見てきました。そして、予想外の慰謝料請求に伴う出費などで会社として多大なダメージを受けた事業主も見てきました。

 このような労働トラブルを防ぐ為に私自身が知っている限りのノウハウをセミナーで出来る限りお話したいと思います。今回、労働相談を数多く経験してきた社会保険労務士として、労働トラブル事例と対処策をわかりやすく説明し、労働トラブルを大きな問題となる前に如何にして防ぐか?について重要なポイントを説明いたします。

 ポイントの1つとして、各企業の状況・問題点に応じた「労働トラブルを防ぐ会社防御としての就業規則」の作成・見直しは、非常に重要です。


※前回セミナー風景

開催日時場所は下記の通りです。

・日時:平成22年6月24日(木)13:30~15:30
・会場:久留米リサーチパーク 地下1階第2会議室
 http://www.krp.ktarn.or.jp/access.html
 〒839-0864 福岡県久留米市百年公園1番1号 TEL0942-37-7110
・定員:30名様(定員になり次第締め切らせて頂きます。)
・参加費:1名につき 3000円(1社2名以上の場合は5000円)※顧問先は無料。

 なお、申し込みはTEL・FAX(0942-33-1243)またはメール(naitya2000@livedoor.com)にて、「参加会場名(福岡または久留米のいづれか)」「参加者名」「役職」「会社名」「会社住所」「電話番号」「FAX番号」を一緒にご連絡お願いします。

以上、現在セミナーに向け着々と準備中のnaitya2000でした。
  

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2010年05月13日

「労務管理の町医者」について

こんにちはnaitya2000こと労務管理の町医者・社労士の吉野正人です。今日は私のキャッチフレーズ「労務管理の町医者」について書きたいと思います。

約2年前、福岡のある事務所で「勤務社労士」として働いていた頃、当時趣味のブログの方で下記のような記事を書いていました・・・。

※趣味のブログ「フェリー好き!船好き!開業社労士バタバタ日記」2008年5月13日より引用。
 (なお、このブログは昔、「社労士たまご現在修行中!」というタイトルで、仕事の事や趣味のフェリーの事をセキララに書いていました・・・。)

http://blog.livedoor.jp/naitya2000/

こんにちはnaitya2000です。今日は久々に仕事の話を書きたいと思います。

 社会保険労務士というと労働保険・社会保険手続がメインであるとよく言われます。しかし、最近若手の社労士さんや急成長している社労士さん達から、「第3号(相談業務)メイン」という意見もよく聞きます・・・。

 で、私の場合はと言うと、某社労士事務所の「勤務社労士」と言う立場上、偉そうな事をいえる訳でもないんですが、社労士は身近な「町医者」的なスタンスがいいのかな・・・と思っているこの頃です。

 私の日頃の仕事は、いわゆる「1号業務(手続)」「給与計算」が多いんですが、顧問先に常日頃訪問すると訪問時や電話での「相談」も結構多かったりします・・・。即答出来る場合はいいんですが、時には「鋭い」質問もあり、調べたりウチの事務所の先生に相談してから返答する事も多いのが現状です・・・。

 申請書等の手続を顧問先と繰り返しているうちに、「就業規則」の作成・見直しや「助成金」申請手続きも結構あります。あと、最近は「ねんきん特別便」の影響なのか顧問先からの「年金相談」や「年金裁定請求」が多くなっています・・・。

 私の考えは、「得意分野」「得意にしたい分野」で活躍したいのが本音ですが、顧問先からの相談は、労働問題・手続・年金など多岐に幅広い為、オールラウンドに対応出来ないとダメのようです・・・。ウチの事務所の先生も「オールラウンドに対応できないとダメ」と言ってました・・・。

 あと、顧問先も様々な会社があり、労務管理がしっかりしている会社もあれば、20年以上顧問先でも「・・・。」と言う会社もあります。実際、労働時間管理・残業等法律を守れていない会社もあるのが現状です・・・。私の性格上、しっかりしていない会社にがっと「直球」で言ってしまう欠点があるんですが、すぐに改善・対応できない顧問先も多いのが現実です・・・。

 身近な「町医者」のように、身の上相談が出来て、その都度顧問先の状況・レベルに合わせてやさしく指導・対応していきたいなと思うこの頃です。

以上、naitya2000でした。

※引用終わり。


※鳥羽市営定期船「第27鳥羽丸」
http://www.city.toba.mie.jp/kakuka/teikisen/unkou.html

 それからちょうど2年が経ち、地元久留米で開業し「労務管理の町医者」としてバタバタしております・・・。今考えれば、2年前の私の夢は1つ叶ったんだと思います・・・。でも、現状に満足してるわけではなく、開業して間もない私にはしなければならない事がたくさんあります・・・。

 私自身、今後中小企業の社長さんが困った時にすぐに対応できるよう「町医者」として、迅速かつ身の上相談が出来て、顧問先の状況に応じてやさしく対応すべく頑張りたいと思います。

 そして、厳しい情勢ではありますが、労務管理の面から中小企業の「経費削減」「売上アップ」に貢献したいと思います。これが、私の「労務管理の町医者」の由来だったりします・・・。

以上、naitya2000でした。
  

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2010年05月03日

私が最近読んだ本

 こんにちはnaitya2000こと労務管理の町医者・社労士の吉野正人です。去年12月に以来、社労士関係の専門書以外にビジネス書、ノウハウ本関係もよく読むようになりました。やはり、個人事業主になると経営学マーケティング等専門分野以外の本も最近読みまくっています・・・。

 最近、いわゆる社労士開業関係の本ですが、twitterでフォロワーになっていただいている長沢有紀先生の最新刊を購入し読んでみました。「社労士で稼ぎたいなら顧客のこころをつかみなさい(同文館出版)」です。

http://www.roumushi.jp/book2010.html



 長沢先生は年齢は私とほぼ変わりませんが、社労士開業17年目のベテラン先生です。今回、3回読み直したんですが、勤務社労士として顧問先に接してきた5年間と現在開業してからの顧問先への対応の仕方は、間違ってないと実感しました。

 やはり、顧問先への「もてなし」「サービス」を大切にしなければならないと改めて実感しました。本では、長沢先生の失敗談を交えて顧問先への接し方・対応の仕方ををわかりやすく事細かに書かれています。

 今回この本を読んで実行しようと思ったことは、「プラスアルファのサービスを心がける。」「お客様の想定以上のことをする。」「まずは1.1倍のプラスアルファでいい」の3つです。あと、「社労士にとっては1/10であっても、相手にとっては1/1」と言う言葉は、私自身顧問先に対して肝に銘じたいと思います。

 今回、この本を読んで社労士としての心構えを改めて考えさせられ、顧問先を大切にしなければ!と実感した1冊でした。ある意味、社労士の「基本」となる1冊だと思いました。私もこの本をもとに頑張りたいと思います。

以上、naitya2000でした。
  

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